還暦を迎えて、時間の過ぎるスピードがさらに速くなるってことがあるのか。年末が誕生日なので、還暦後の一年間を過ごした感想となる。忙しさを分解すると、インプットとアウトプット、処理の複雑さ、頻度・件数ということになる。また、非未経験による試行錯誤というファクターもあるのだろう。
揺るぎない日常を作っていくためには、こういった全てのことを体系化し、整理していくことが大切で、そのためにフレームワークが不可欠なものとなる。新しく会社を設立し、社内との接点を大きく再編成するとともに、多くのインプット、アウトプット、処理を再設計し、綺麗な流れに仕立て直すこと。
揺るぎない日常は、一つ一つのアクション、一瞬一瞬の判断、それらの蓄積と大きな視座から成り立っている。
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