人生の半ばを過ぎると解ってくることもある。人はなぜ生まれ、なぜ生き、そして死ぬのか。何を求め、何を残すのか。意味、意義、理由、そして不可知なことそのものとの向き合い方。
このような自然な希求とそれによってもたらされる知恵に対する普遍的な解釈は自己とその周りの「聖なる元素」と感謝に基づいた関係を気づくことでより確かに形成される。そしてこの気づきによってこそ、必要なプロセスを起動させ、絶対的な存在により近づくことができる。
普遍的な解釈を進化につなげる「四つの基点」に注意を向け、強化すること。
1.肉体そのもの、そして自分と肉体との関係を育み強化する
2.自分と自己の真実との関係、自分と他者との率直な関係を意識し、それを強化する
3.自分と仕事・社会との関係、自分と奉仕の機会との関係を強化する
4.自分と、肉体や地球の現実全体を構成する「聖なる元素」との関係を強化する
聖なる元素:土、火、水、気(空間)
3月月例は何と!4位!
1 年前
0 件のコメント:
コメントを投稿